あの時の母親の顔が忘れられない…手作り軽装帯で母感動、涙の思い出ギフト

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(投稿者:Rikka)

私が今までで母の日に贈ってたプレゼントの中で
特に母に喜んでもらえた、思い出の物を
ご紹介します。

1.初めての母の日のプレゼント”水晶のネックレス”

私が、ティーンエイジャーの頃、
初めて母の日にプレゼントしたのは、水晶のネックレス。

ネックレス(イメージ画像)

これは私が初めてアルバイトをしてプレゼントしたもの。
そんな私の想いも知っていてか、母はとても大切にしてくれた。
ある日、ネックレスの糸が切れてしまった。
そんな時母はわざわざ私が購入したデパートに持っていき、
そっと修理に出した。
それほどに、母はネックレスを大事にしてくれた。

水晶のネックレスが、果たして母にとって欲しい物なのか、
いいプレゼントであったのかはわからない。
私はなぜ母へのプレゼントを水晶のネックレスにしたのかは、
もはや遠い過去のことで記憶が定かではなく
恐らく、私がただ、水晶の透明な輝きが好きで、
それを身に付けることで何か良いことが起きるような気がしていたのかもしれない。

今でも外出時には、お守りのように水晶のブレスレットをして出掛ける母を見ると
母の日の嬉しかった思い出がほっこりと思い出される。

2.着物に不慣れな母へ・・・自慢してくれるほどに喜んでくれた”手作り軽装帯”

特に喜ばれた母へのプレゼントは軽装帯。

着物(イメージ画像)

これは母が何かの会合で着物を着る際、
あまり着付けの得意でない母が、

「簡単に帯を締められるものがあったら助かるんだけれど…」

と呟いたのを耳にした私は、早速軽装帯作りに挑戦。
素材は、かつて母が仕事していた時のシルクのスーツをリフォームで使用。
ブルーグレーの地色でシックな花柄のスーツは、
洋装より和装に活用した方が適合するアイテムだったので
これをすべて解体して洗い軽装帯に仕立てあげた。
ややこしい帯を巻く作業が、ほんの1、2分で整えられる便利なもの。
シルクのスーツからエキゾチックな軽装帯ができ、
母にそれを贈ったとき、とても嬉しそうな顔で受け取ってくれたのを
私は忘れられない。
後日にいたっても、周囲の人に羨ましがられた、なんて自慢していたのは
私は正直、嬉しくて仕方がなかった。

3.お母さんが娘に戻れる時間をプレゼント…”母娘の旅”

最も思い出として深く残っている、印象的なプレゼントは「銚子までの旅」。
それは祖母と母、二人で行く旅の宿泊をプレゼント。

銚子

母は、宿から砂浜に下りて散策しながら、
きれいな朝日を見たと喜んでくれた。
勇壮な太平洋の海…美しい九十九里の風景は、
母と祖母の胸の中に生きていると思う。
体力の落ちた祖母に合わせての行動は、少し苦労があったと思うけれども、
二人にとって思い出深い旅だったようで

「旅行、楽しかったよ。ありがとう。」

と嬉しそうな顔で言ってもらえた事が
私は本当に嬉しかった。

 

私にとっての母の日のプレゼント。
それは、正直、効果なものではなく、日常的なさりげないものばかり。

他には、母の日には定番の赤とピンクのカーネーションを花束を送っていたり、
スカーフやハンカチセット、日傘などなど・・・
手作りなら七宝焼きや彫金で、指輪とかブローチなどを作ったりも
とてもオススメです!
ぜひご参考にしてください!

 

※こちらは実際に投稿していただいた体験を元に構成しております。

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